みなさん、こんにちは。
南イタリアの古い町、ビトントに来て約1週間が経ちました
日伊文化交流の一環で行われるアミフェスト音楽祭で、いよいよ「蝶々夫人」の幕開けです。
南イタリアの古い町、ビトントに来て約1週間が経ちました
日伊文化交流の一環で行われるアミフェスト音楽祭で、いよいよ「蝶々夫人」の幕開けです。
ビトント市の旧市街にある、トラエッタ劇場。
なんと、200人のキャパですが、ちゃんと馬蹄形のオペラハウスなんです。
なんともかわいらしい、おとぎの国のような会場です。
ヒロ子の登板の日は、ビトントの市長さんがみえるそうです。
なんと、200人のキャパですが、ちゃんと馬蹄形のオペラハウスなんです。
なんともかわいらしい、おとぎの国のような会場です。
ヒロ子の登板の日は、ビトントの市長さんがみえるそうです。
いよいよ本番。
スタッフも、演出家、指揮者、熱演でした。
子役さんも本当にがんばりました。
カーテンコールの拍手と歓声のなか、私の故郷となったイタリアと、そして、日本の皆さまに、本当に感謝です。
写真を持って帰ります。
スタッフも、演出家、指揮者、熱演でした。
子役さんも本当にがんばりました。
カーテンコールの拍手と歓声のなか、私の故郷となったイタリアと、そして、日本の皆さまに、本当に感謝です。
写真を持って帰ります。
2015/04/10 ビトントにて ヒロ子より
アミフェスト音楽祭での蝶々夫人・ダイジェスト版 |
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