この春、南イタリアのビトントで行われた「アミフェスト音楽祭での蝶々夫人」のダイジャスト版ができましたのでごらんください。演出は地元のイタリア人でしたが、東洋の文化を発想豊かにまとめあげていて、またまた感動したヒロ子でした。

劇場を入ると幕が飛び込んできます。

序曲の前に、邦楽演奏♪
蝶々夫人の中で使われている「日本の節を演奏」。
なんてイキな演出でしょう!

白無垢は、皆さんに喜ばれました。
日本人のスタッフさん達に、感謝です。

プッチーニの音楽は、本当に素晴らしい。

舞台の好きな女の子でした。
アナ雪のグッズをプレゼントしたら、喜んでくれました!

キモノに加え、日本的な所作は難しいと思いますが、スズキも頑張りました。


会場のあちこちから、すすり泣く声を聞きました。


日伊合作でやり遂げました。
カーテンコールが、長かった~!(笑)
ありがとう! グラーティエ ミッレ!!
![]() 岩手日報 |
![]() ヒロ子の窓 |
![]() アミフェスト音楽祭 |